【ご当地キャラ観光案内】 LIFE+1

2021年12月20日

四国東部に位置し、熱気あふれる真夏の阿波おどり、四国八十八カ所霊場めぐりの第1番札所などで知られる徳島県。標高1000m超えの山々やサーフィンで人気の海岸があり、豊かな自然と食に恵まれた地は、絶景ポイントや名物グルメに事欠きません。ゆったりと癒される地でありながら、鳴門のうず潮や日本最大級の常設展示スペースを誇る美術館など、唯一無二の見どころがあるのも徳島の魅力。冬も温暖な徳島で、癒しと驚きに満ちた旅をしてみませんか。

今回徳島県を紹介してくれるキャラクター

徳島の”お接待文化”の伝道師「すだちくん」

●すだちくんは、こんな子●
徳島の特産品すだちがモチーフ。愛くるしい笑顔で、元気の源・ビタミンを振りまき、いろんなイベントを盛り上げる名脇役。コスプレが大好きで、今度はどんなコスチュームを着ようかと楽しみにしている。

徳島に来たら必ず行きたい!! 注目スポット3選

鳴門のうず潮

世界三大潮流に数えられる鳴門のうず潮は迫力満点!瀬戸内海と紀伊水道の潮がぶつかり、最大1.5mの水位差が生まれると、海水が一気に流れ込んでうず潮が発生。至近距離で見られる観潮船のほか、大鳴門橋の遊歩道「渦の道」では真上からうず潮が眺められる。春と秋の大潮時が狙い目で、3月下旬~4月下旬がベストシーズン。時には直径20mほどの大物が出現することも!

大塚国際美術館

イタリア・パドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂の壁画を再現。

ゴッホの「ヒマワリ」7点を一堂に集めて常設展示。

鳴門海峡を望むロケーションに、世界の名だたる名画約1000点以上が集結!ミケランジェロが描いた「システィーナ礼拝堂天井画および壁画」をはじめ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、クロード・モネの「大睡蓮」、ゴッホの「ヒマワリ」が陶板で原寸大に再現されており、間近で鑑賞できる。館内のすべての作品と記念撮影OK。鑑賞ルートは約4kmに渡るので、途中カフェで休憩しながら巡ろう。※写真は大塚国際美術館の展示作品を撮影したものです。

祖谷(いや)のかずら橋

徳島県西部に広がる山深い祖谷は、日本三大秘境に数えられる渓谷の地。巨岩奇岩が続く渓谷の大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)、高さ数十メートル~数百メートルの断崖絶壁が続く祖谷渓などの見どころがあり、「シラクチカズラ」で編んで作られた吊り橋も見どころの一つ。長さ45m、幅2mの橋は、一歩踏み出すごとにぎしぎしときしんでスリル満点!重要有形民俗文化財となっている。

見どころいっぱい!徳島タウンで遊ぼう!

阿波おどり会館

毎年100万人以上の人が訪れる徳島の真夏の祭典・阿波おどり。阿波おどり会館のホールでは、本場の阿波おどりの実演を毎日観覧できる。阿波おどりのプロに基本の踊り方を教えてもらい、最後は舞台に上がってみんなで踊る「阿波おどり体験コーナー」も!館内にはミュージアムやお土産ショップもある。

ひょうたん島クルーズ

徳島タウンの中心部を流れる新町川と助任川(すけとうがわ)の中州であるひょうたん島を、約30分かけてクルージング。水の都といわれる町の主要な建物や標高290mの眉山などを、優雅に水上から見て回れる。

徳島市立徳島城博物館

江戸時代の徳島藩蜂須賀氏の居城・徳島城の跡地に立ち、徳島藩の歴史資料や藩主・蜂須賀家が収集した美術工芸品を展示。館内では旧徳島城表御殿の精巧な復元模型が見られるほか、ロビーからは国の名勝に指定された旧徳島城表御殿庭園が見渡せる。2022年1月30日までは企画展「甲冑の美」、2月5日~4月3日は企画展「ひな人形の世界」を実施予定。

~こんなイベントも!~
マチ★アソビ

“徳島をアソビ尽くす”ことを目的とした複合エンターテインメントイベント。アニメやゲーム関連をはじめ、書籍などのエンターテインメント企業が徳島タウンに集結。人気声優が登場するステージなど、さまざまなイベントや展示が行われる。
※2022年の開催の有無や場所などの内容は、今後公式HPにて発表。

食べずに帰れない!? 徳島自慢のご当地グルメ

【徳島ラーメン】
中華そば いのたに 大工町本店

中華そば 大盛り 肉入り 750円 + 生卵 50円。

甘辛く煮た肉と生卵をトッピングし、少し甘めのこってりした味わいが特徴の徳島ラーメンは、徳島タウンを代表するご当地グルメ。「中華そば いのたに 大工町本店」は、徳島ラーメンの名を全国に広めた草分け的な店。甘辛なスープとモチッとした自家製麺がマッチし、まさに王道な一杯が味わえる。

【豆玉・豆天玉】
はやしのお好み焼

甘い金時豆がゴロゴロ入った豆天玉 1,000円。

徳島市のソウルフードの一つ、甘く煮た金時豆と天ぷらを生地に混ぜ込んで焼くお好み焼き・豆天玉。甘い豆とソースの相性は抜群で、市内のお好み焼き店の多くにこのメニューがある。県民も観光客も足を運ぶ創業60年の老舗「はやしのお好み焼」は、オーダーするとカウンターの巨大鉄板で焼いてから提供してくれる。プロによる、ふっくらモチモチの焼き加減にうっとり!

【阿波尾鶏】
和風ダイニング どまん中

その場で焼き上げる炉端焼き。阿波尾鶏モモ焼き 1,600円。

素材の滋味を味わう阿波尾鶏の水炊き 1人前 2,500円。

徳島県の豊かな自然のなかでじっくりと育てられたブランド鶏・阿波尾鶏は、甘みとコクが強く、旨みをたっぷりと蓄えた肉質が特徴。「和風ダイニング どまん中」では、阿波尾鶏の旨みがストレートに味わえる塩焼きの焼き鳥をはじめ、阿波尾鶏モモの炉端焼きや雑炊などさまざまな料理が楽しめる。そのほか鳴門わかめや地魚、鳴門金時(サツマイモ)など徳島の味も堪能できる。

徳島県で買いたい!おみやげはコレ!!

小男鹿(さおしか)…小男鹿本舗 冨士屋

在来品種の「竹糖(ちくとう)」のみを使い、昔ながらの製法で丁寧に作られた徳島名産の「阿波和三盆糖」を使用。山芋や小豆と合わせ、かのこまだら模様に仕上げた蒸し菓子は、しっとりとした舌ざわり。風雅の境地へ誘ってくれる。

小男鹿 2本入り 4,110円
(公式HPよりお取り寄せ可能)

~47CLUB「徳島新聞社」おすすめ~徳島からの贈り物

鳴(なる)ちゅるうどん…馬居製麺(ウマイ株式会社)

ちゅるちゅるとのど越しのよい細麺は、太さ・長さ・厚みが不揃いであっさりした味わい。そこにネギと刻んだ油揚げのシンプルなトッピングを基本とする「鳴ちゅるうどん」は、鳴門市で江戸時代から愛されたご当地うどん。讃岐うどんの隣の地で受け継がれてきた優しい味わいは、毎日でも食べたいほど。麺とスープのセットでどうぞ。

鳴ちゅるうどん 5食セット 2,800円
(地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB」よりお取り寄せ可能)

すだちくんの方言トリビア

「ほなけんど」
訳:そうだけど、しかし
いまも多くの県民に“自然と”親しまれている阿波弁の代表格!

 

「えっとぶり」
訳:久しぶり
「おお、えっとぶりやなー」「えっとぶり、えっとぶり」などと使う。

 

 

※価格には消費税が含まれています。

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