【ご当地キャラ観光案内】 LIFE+1

2022年3月31日

太平洋に面した長い海岸線と緑あふれる山々に囲まれ、とびきり豊かな自然を享受する茨城県。都内の通勤圏内であるエリアから東北地方に近い緑きらめくエリアまで、地域ごとにさまざまな特色が見られるのが茨城県の特徴です。恵まれた自然環境と気候から農業も漁業も盛んな茨城県は、海の幸と山の幸がそろう食の宝庫。世に知られた水戸納豆や「西のふぐ、東のあんこう」と称されるあんこう鍋をはじめ、全国出荷量1位のメロン、国内シェア9割を誇る干しいもと名産物には事欠きません。

今回茨城県を紹介してくれるキャラクター

茨城県公認Vtuber「茨(いばら)  ひより」

●茨  ひよりは、こんな子●
茨城生まれの茨城育ち。茨城県庁に勤める県職員。異動により、県が運営するYouTubeチャンネル「いばキラTV」の公式アナウンサーとして、グルメ紹介から歌の披露まで幅広く活動中。愛称「ひよりん」。頭にのせているのは「あんこうちゃん」。

茨城を代表する名所を巡ろう!

偕楽園(かいらくえん)

徳川斉昭が詩歌や養老の会などを催した、木造2層3階建ての好文亭。3階の楽寿楼(らくじゅろう)からは整った園内や千波湖を見渡せる。写真提供:偕楽園公園センター

4月上旬~中旬に桜山では約370本の桜が楽しめる。写真提供:偕楽園公園センター

京都の石清水八幡宮から移植した竹林。葉擦れの音が心地よい昼も、幻想的な夜も見ごたえあり。写真提供:偕楽園公園センター

金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ「日本三名園」の一つ。例年2月中旬~3月下旬に約100品種3000本もの梅が美しく咲き誇り、梅の名所として知られていますが、春は桜やツツジ、秋は萩と、梅だけでなく園を彩る花々を四季を通じて楽しむことができます。偕楽園を造園した水戸藩第9代藩主徳川斉昭が設計した別邸・好文亭(こうぶんてい)や、約1000本のモウソウチクが織りなす孟宗竹林も美しく、見逃せません。

国営ひたち海浜公園

「みはらしの丘」一面を約530万本ものネモフィラが染める。見頃は4月中旬~5月上旬。写真提供:国営ひたち海浜公園

「たまごの森フラワーガーデン」をチューリップがカラフルに埋め尽くす。こちらは4月中旬~下旬が見頃。写真提供:国営ひたち海浜公園

写真左/海を望むグラスハウス「Sea Side Cafe」。天井までガラスに覆われたカフェで、きらめく太平洋を眺めながら過ごせる。写真右/春にはネモフィラをイメージしたシフォンケーキも登場。写真提供:国営ひたち海浜公園

四季折々の花々と海が織りなす風景が美しい国営公園。開園面積約215haの広大な園内は7つのエリアに分かれ、花畑のほか、大観覧車など多彩なアトラクションが楽しめるレジャースポットもあります。なかでも「みはらしの丘」で見られるネモフィラは、天国のような美しさで有名。青い空と海、スカイブルーの花に染まる光景に浸れます。

筑波山

日本百名山の一つで、男体山と女体山の2つの峰からなる。

「西の富士、東の筑波」として県民に親しまれる霊峰・筑波山。標高877mの山頂までは登山のほかロープウェイやケーブルカーでもアクセスでき、手軽なハイキングにもってこいのスポットです。山の中腹にある筑波山神社は縁結びや家内安全などのご利益あり。全長1634mの筑波山ケーブルカーの沿線は、6月になるとアジサイの花に包まれます。

鹿島神宮

美しい朱塗りの楼門は水戸藩初代藩主徳川頼房公が1634年に奉納したもの。日本三大楼門に数えられる。写真提供:鹿島神宮

写真左/国の重要文化財に指定された本宮は、徳川2代将軍徳川秀忠公が1619年に奉納。江戸初期の極彩色が美しい。写真右/かつての参道の起点にある「御手洗池(みたらしのいけ)」は、古来より水が涸れることなく湧き出るパワースポット。写真提供:鹿島神宮

全国に約600社ある鹿島神社の総本社。紀元前660年の創祀と伝えられ、伊勢神宮、香取神宮と並んで近代に至るまで「神宮」と呼ばれた由緒ある古社です。本殿より先は深い杉林に囲まれ、奥宮やその奥の御手洗池まで静かな散策を楽しめます。御祭神は武の神である武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。勝負事にご利益があり、必勝祈願に多くの人が訪れます。

日立市が誇る新名所!海を望む名建築駅

JR日立駅

駅舎兼自由通路の奥にある展望イベントホール。ここから眺める朝焼けの美しさは格別。写真提供:日立市

日立市出身の世界的建築家・妹島和世氏によるデザイン監修で設計された日立駅。太平洋を一望できるガラス張りの展望イベントホールは、美しい水平線や日の出が見られるスポットとしても有名です。鉄道関連の国際デザインコンペティション「ブルネル賞 駅舎部門」の優秀賞を受賞しており、世界で最も美しい駅舎の一つとされています。

知ってびっくり!?意外な魅力の茨城グルメ

メロングルメ

メロンをまるごとひと玉使った贅沢なクリームソーダ。800円は破格!

ルーの7割がメロン。水を一切使わず、メロンの果実のみで煮込んだメロンカレー 730円

茨城県は、22年連続生産量日本一を誇るメロンの一大産地。4月から10月にかけて、その時期旬のネットメロンが栽培されており、県内には甘くみずみずしい果実を使ったメロングルメが多数あります。水戸にある、茨城産食材や地酒でもてなすダイニング「酒趣 本店」では、名物の「メロンまるごとクリームソーダ」のほか、メロンの風味とスパイスが相性抜群な「メロンカレー」も味わえます。

スタミナラーメン

独特の味わいがクセになる「手打らーめん 大進」のスタミナ冷し 710円

茨城県を代表するご当地ラーメン。冷水でしめたモチモチの太麺に、レバーとたっぷりの野菜が入った熱々の甘辛醤油あんが特徴。昭和50年代の誕生といわれており、その名の通り、夏バテ防止にもぴったりなスタミナ食です。スタミナラーメンの名店の一つ「手打らーめん 大進」の「スタミナラーメン」は、自家製の極太ちぢれ麺にピリ辛あんの具材がたっぷり。汁なしの「スタミナ冷し」も人気で、お昼どきは行列必至です。

ぼたもち

まるでお弁当のよう!?「高野菓子店」のぼたもち 1パック 220円

茨城県南部の石岡市周辺に伝わる郷土料理ぼたもち。昔は石岡市を中心とする各家庭で作られており、握るのではなく、もち米のご飯の上にあんこをのせた豪快な形状が特徴です。明治の終わり頃より創業する「高野菓子店」をはじめ、市内の和菓子店で販売されています。

~編集部おすすめ~茨城県で買いたい!おみやげはコレ!!

サバ文化干し(越田の鯖)…越田商店

茨城県・波崎で創業より半世紀近く、無添加の干物を製造販売する越田商店。塩と鯖のエキスで構成される継ぎ足しの特製つけ汁を使用し、伝統の製法で作り続ける「越田の鯖」は、くさみがなく、甘みさえ感じられる味わい。「ここでしか味わえない味」として愛されています。

サバ文化干し(越田の鯖) 100~110g 8枚入り 2592円
(公式HPよりお取り寄せ可能)

~47CLUB「茨城新聞社」おすすめ~茨城からの贈り物

納豆6種食べ比べセット(実花、ひきわり、安曇野、秘伝、黒豆、大粒)…ひげた食品

良質な茨城県産納豆小粒大豆を使用し、丁寧に仕上げた「実花」をはじめ、日本各地から厳選した大豆で作る納豆6種の食べ比べセット。北海道産黒大豆の「黒豆」やふっくら甘味のある「大粒」、青森県産大豆のロングセラー納豆「ひきわり」など、茨城県産以外にもさまざまな納豆が味わえます。好みの味わいを見つけよう。

納豆6種食べ比べセット(実花、ひきわり、安曇野、秘伝、黒豆、大粒) 各2パック 2160円
(地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB」よりお取り寄せ可能)

茨城の方言トリビア

 

「あおなじみ」
訳:青あざ
標準語と思っている県民が多く、他県で通じないとびっくりする。

「ごじゃっぺ」
訳:いいかげん、うそ
ほぼすべての県民に意味が通じる。「ま~だごじゃっぺなこと言って!」などと使う。

 

 

※価格には消費税が含まれています。

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