【B.LEAGUE×ハウスメイト】【インタビュー】

2021年4月22日

おのののかさんインタビュー/勇気と元気をもらえるBリーグ

BS12で放送中のバスケットボール番組『水曜バスケ!』のMCを務めるおのののかさん。学生時代はバスケ部に青春を捧げたという彼女に、バスケットボールやBリーグの魅力を伺いました。

──おのさんは学生時代、バスケットボールの選手だったそうですね。

小学3年生から10年間バスケに打ち込み、とくに高校時代は休みがないくらい部活一筋でした。夏休みの合宿では体育館に泊まり込み、朝ごはんを食べる前から練習がはじまるなど、これまでの人生でも一番厳しかったと感じるほどの経験に。でも高校最後の大会で、前半に20点くらい差をつけられた相手に逆転勝利したときに、努力が報われたことを実感しました!嬉しさで涙がとまらなくて、これぞ青春という思い出になったんです。いま仕事で大変なことがあっても、バスケでの経験を振り返れば、明るく前向きに乗り越えることができます(笑)。

「高校時代のバスケでギリギリまで追い込まれたのは、本当に良い経験でした」とおのさん。一緒にがんばったチームメイトとは、いまでも仲良し。

──高校卒業後、バスケットボールとのかかわりは、どのように変わりましたか?

バスケのゴールが設置されている公園などで、ときどきプレーしていたのですが、そのたびに「やっぱりバスケは楽しい!」と思いました。
Bリーグが発足してからは、プロの試合を見るという楽しみができました。

──アリーナ(試合会場)でもよく試合をご覧になるのですか?

はい、アリーナでの観戦は演出がとてもカッコよく、各クラブのマスコットも試合を楽しく盛り上げてくれるので大好きです。試合数が多いから、仕事の帰りなどにふらっと見に行けるところもいいですね。日本全国にクラブがあって、地元など応援するクラブを決めると愛着がわきますよ。バスケが好きな人はもちろん、ルールをよく知らなくても楽しめます。次々とシュートが決まっていくところを間近で見るだけでも、テンションがあがりますから!

──バスケットボールのアリーナは、選手との距離が近いですよね。

そうなんです!一人ひとりの表情までしっかりチェックできるので、「この選手、すてきだな」といった感じでファンになることも多いはず(笑)。私は最近、10代の若い選手が気になっています。特別指定選手※として、米須玲音選手やハーパー・ジャン・ジュニア選手、河村勇輝選手などがBリーグで活躍している姿を見ていると、「バスケ界の未来は明るいな!」と頼もしく思います。(※すでに特別指定選手としての活動は終了しています)

──改めてバスケットボールの魅力を教えてください。

たくさんありますが、試合終了の瞬間までドキドキできるところは、バスケならではの魅力です。今シーズンのBリーグでも、ブザービーター(試合終了のブザーと同時にゴールが決まること)が何度かありました。本当に、最後の最後まで目が離せないんです!

──今シーズンは開幕戦からアリーナに足を運ばれたそうですね。客席はコロナ禍で一つずつ席が空き、マスクの着用も徹底されるなか、ファンは手拍子や拍手で選手を応援していました。

今シーズンの開幕をずっと待ち望んでいたので、「またバスケを見られるようになってよかったなぁ」と、しみじみ思いましたね。声を出しての応援はできなくても、客席から静かな熱気が伝わってきて感動しました。実際に選手の皆さんからも、いつもの半数でもお客さんがいることで、胸に伝わってくるものが全然違うというお話を伺いました。

──一方で、テレビやインターネットなどを介して自宅でBリーグの試合を楽しめる環境も整ってきましたね。

コロナ禍で「おうち時間」が増え、ストレスがたまりがちですが、バスケの試合中継を見ると元気が出てきます。日常とは離れた高揚感を味わえるのは、スポーツ観戦の良いところですね。

──おのさんは、自宅ではどのようにスポーツ観戦を楽しんでいるのですか?

私は試合を録画することが多いですね。すごいプレーがあると、巻き戻してじっくり見直します。スーパープレーの前には、ちゃんと伏線があったりするんです。
プレーに対する解説を聞けるのも、自宅観戦のメリットです。私が出演している『水曜バスケ!』という番組でも、バスケについてわかりやすく解説しているので、ぜひご覧ください(笑)。

──今シーズンも大詰めになりましたが、これからに期待することは?

昨シーズンは途中で打ち切りになり、選手の皆さんもいろいろ感じるところがあったと思います。今シーズンは、選手が熱い思いをぶつけたような試合をたくさん見ることができました。
まだまだコロナ禍の動向は心配ですが、私はどんなときでもバスケに勇気や元気をもらっています。これからもみんなでBリーグを応援し、もっともっと盛り上げていきたいですね!

おのののか |  Nonoka Ono

1991年、東京都生まれ。特技はバスケットボール。
芸能活動のかたわらアルバイトをしていた東京ドームのビールの売り子で1日400杯を売り上げ、メディアで話題になりブレイク。現在もテレビやイベントなどで活躍中。2020年9月競泳選手の塩浦慎理氏と結婚。
BS12『水曜バスケ!』(水曜19:00〜)、FM FUJI『OH!おのののか』(水曜 15:44~)にレギュラー出演中。

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