【学べる!賃貸借契約のいろは】 社宅情報

2021年7月5日

お部屋探しの注意点

『法人契約』をする場合に、従業員様が自由にお部屋探しをできる??
…その考え、要注意です!!

今回は、『法人契約』に限定したお部屋探しの注意点をまとめてみました。

1.社宅の規程を確認しましょう
2.個人で負担する金額を確認しましょう
3.希望の地域や沿線を考えましょう
4.希望条件の優先順位をつけましょう

※説明文の表現は、ハウスメイトの解釈によるものです。ご了承下さい。


1.社宅の規程を確認しましょう

『法人契約』をする場合、「契約条件」「賃料」「間取り」「お部屋の広さ」などに制約があることが多いです。
物件探しの前に、自社の社宅規程を確認しておくことが重要です。

 

2.個人で負担する金額を確認しましょう

『法人契約』といっても、全額が会社の負担となるわけではありません。
個人(ご自身)の負担となるものが発生することがありますのでご注意ください。

個人(ご自身)の負担の例

●賃料の一部
●町内会費やCATV費用(ケーブルTV費用)
●駐車場料金
●家財保険の加入にかかる費用

個人で負担する金額を考慮しながら、どの程度の負担であれば生活する上で差し支えないかを計画しておきましょう。

 

3.希望の地域や沿線を考えましょう

社宅の規程で”通勤距離”などが定められていることがあります。
規程を確認した上で、ご自身の希望を加味して絞り込みましょう。
※希望エリアが定まっていないと、物件探しに支障が出てしまうことがあります。

 

★ワンポイントアドバイス★

通勤距離や、周辺環境の検索にはGoogleマップなどを利用いただくと便利ですよ。
ストリートビューや、航空写真を用いてイメージを掴むと良いでしょう。

 

 

4.希望条件の優先順位をつけましょう

入居希望物件を選ぶ際、スムーズに決まらない大きな理由が希望条件です。
入居する期限までに日数がない場合など、急いで物件を決める場面もでてくるかもしれません。
ご自身で「希望条件」の優先順位をつけておくと、物件を選びやすいと思います。

よくある希望条件

周辺環境を重視:スーパーやコンビニ、商業施設や病院などご自身のライフスタイルにあった環境
室内の設備を重視:バス・トイレ別やシステムキッチン、浴室乾燥機などの譲れない条件
駐車場の有無を重視:お車をお持ちの場合、確認が必要です

 

いかがでしたでしょうか。
今回は、実際にお部屋を見る「前」の段階についてご説明いたしました。

 

次回は、物件の下見(内見)時の注意点をまとめたものを掲載致します。

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