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【退室時のギモン】長期連休におけるお部屋退室の注意点を解説します

【退室時のギモン】長期連休におけるお部屋退室の注意点を解説します

年末年始やゴールデンウィークなど長期の連休がある時にお部屋を退室する必要がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
長期の連休の場合ゆっくり落ち着いて準備ができると思いがちですが、注意するべき点があります。

今回は、長期連休中の退室にあたっての注意点をいくつかピックアップしてご紹介します。

ーーー2021年12月16日追記 ご注意ください。

冬季の退室や、寒冷地にお住まいの方は必ずご確認ください。

電気温水器・ガス給湯器の水抜き

電気温水器やガス給湯器は気温が低い時期や地域の場合、「水抜き」の対応が必要となります。水抜きを怠ってしまうと、配管の中で水が凍結してしまいます。水が凍結することにより配管の破裂などのトラブルが生じますので必ずご注意ください。

※退室の際に室内のブレーカーを落とさないようにしてくださいね。

上記対策を怠ったことにより破損した設備の修理費用は借主負担になります。。


設備により手順が異なりますので、必ず物件管理会社へご確認の上ご対応ください。

各種連絡はお早めに

長期連休は様々な会社が休業されるケースが多いですよね。
お引越しに伴って各種手続きを行う必要がありますが、連休中や連休直前の場合、余裕をもった行動を心がけましょう。

不動産会社(管理会社や仲介会社)

年末年始は休業会社が多く、近年はゴールデンウィークもまとまった期間の休業会社が多い傾向にあります。

(毎年クリスマスからお休み、年始は第二木曜日以降からというところもあります)
お引越しが年末や長期連休に差し掛かる予定がある方は、日程の確定前にまずは物件管理会社に連絡し、事前にご相談することをオススメします。

引越し会社(車両の運搬含む)

一部営業されている会社もありますが、休業されるケースが増えています。
連休をまたいでの荷物の配送になると非常に不便な思いをしてしまいます。

ゴミの処分を計画的に行いましょう

次のポイントは、「ゴミの処分」です。
地域によって長期連休中はゴミの収集がない場合もあります。計画的なゴミの処分を心がけましょう。
特にご注意頂きたい点として「粗大ゴミ」が挙げられます。粗大ごみが回収されずに物件管理会社が代わりに処分をする場合、撤去費として費用が発生しますのでご注意ください。

実際にあった事例をもとに対応例をご紹介。

すべての場合において正しい対応とは限りませんが、参考にしてみてくださいね。

退去立会いを物件管理会社都合でできない場合

物件管理会社の営業日の都合や予約で埋まってしまった場合など退去立会いができないことがあります。
長期連休の場合、お引越しされる方も多く早めの行動を取る必要があります。

物件管理会社では退去立会いのご連絡があった順に予定を組んでいくことが一般的です。
またゴールデンウィークなどの長期連休期間はお引越しが集中しやすい時期の為、早く予約が埋まってしまうことが大半です。
お引越しが年末や長期休暇に差掛かる予定がある方は、引越日程の確定を待たず、まずは物件管理会社に連絡し、事前にご相談頂くことをお薦め致します。

実際の事例①

12/25に「12/30 午前中引越し」で日程が確定し、翌12/26に管理会社に電話したが、既に物件管理者が年末休暇となっていて連絡がつかなかった。どうすればいいか。

対応例

契約終了日(解約日)までは余裕があった為、引越し後、鍵は持ち帰り、翌年に管理会社に連絡して鍵の返却方法を打ち合わせ、レターパックで鍵を返却した。
また室内については破損・汚損等で気になる場所(自分でつけた認識のあるヵ所や、入居時からあったキズ・汚損等)については携帯で写真を撮り記録を残しておいた。


ーー記録を残すことによって不要な費用の発生を防ぐことができることがありますので、ぜひ参考にしてください。

また事例①のほか、すでに解約は申し入れているが、解約日が12/31(退去日も同日)など急を要するケースも存在します。
その場合、解約日までに鍵を返却しないことで「明渡し遅延」とみなされてしまう可能性があります。引越し後、物件管理会社宛に、送付履歴の残る方法(レターパックや宅急便等)で「鍵」と簡単なお手紙(物件名や号室、氏名、郵送に至った経緯を記載したもの)を郵送するなど対応すると良いでしょう。その際は、発送日付(消印)が解約日を超えない様に注意してください。

実際の事例②

12/25に物件管理者に「12/27 13時から」退去立会希望として連絡したが、すでに他の方の立会予約で予定が埋まってしまっている為、12/27の立会は不可。翌12/28の16時~なら立会可能と言われたが、12/27に遠方に引越ししてしまう為、翌日の立会はできない。どうすればいいか。

対応例

翌日には遠方に移動してしまう事情を物件管理者に説明し、今回は退去立会なし(鍵の返却のみ行い、後日物件管理者で室内をチェックしていただき、見積もりを出して頂く)として打ち合わせた。
鍵については鍵を施錠の後、集合ポストに入れて退去する様指示があったので、その様に対応した。また室内については対応例①同様に記録を残した。


いかがでしたか?
今回ご紹介した内容で皆様が長期連休を少しでも気持ちよく過ごして頂ければ幸いです。

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