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【地域の賃貸慣習】《第6回沖縄編 パート3》現地のスタッフが語る!沖縄県に住む魅力と注意点

【地域の賃貸慣習】《第6回沖縄編 パート3》現地のスタッフが語る!沖縄県に住む魅力と注意点

本企画では、賃貸管理を主幹事業とする“ハウスメイト”だからこそわかる、地域ごとの「賃貸不動産」の特徴をご紹介しています。
第6回目を迎えた沖縄県編でも、地域の社宅に関するお役立ち情報を3つのパートに分けてお届けしてきました。

最後に、沖縄県に住むことの魅力や注意点について、県内のハウスメイトショップのスタッフ、法人事業本部の沖縄県出身スタッフから話を聞きました。
現地の生の声をご紹介します!

沖縄県に暮らす魅力

南国の気候

沖縄県の魅力は、まずなんといっても、1年中暖かい(暑い?)ということです。
1年を通して「ほぼ半袖」で生活する人もいるくらいで、真冬に半袖、短パン、サンダル履きといった格好を目にすることも珍しくありません。
エアコンの暖房機能はほぼ使わないため、冷房機能のみの「クーラー」が設置されている物件も数多くあります。
「寒いのが苦手」という人には、楽園のような環境ではないでしょうか。

梅雨の時期などはどうしても雨が多いのですが、スコールのようにパッとやむことも多く、雨あがりの虹を見ていると、なんだか爽やかな気分になります。

環境面に関しては、県内にはスギやヒノキが極端に少なく、「花粉症がない」といわれていることも大きな特徴かもしれません。

豊かな自然と美しい景観

また、沖縄県といえば「海が近い」「景色がいい」といったイメージを持つ人も多いでしょう。
実際、天気に恵まれた日のドライブやツーリングは最高です。
海の美しさには県外からやってきた当社のスタッフも驚きますが、逆に、沖縄で育った人は県外の海を見てあまりの落差に驚くことが多いようです。

海沿い以外でも自然豊かなエリアが多く、北部のさとうきび畑など沖縄特有の光景が目を楽しませてくれます。
その一方で、那覇市や沖縄市といった南部・中部の主要都市には、大型ショッピングモールや有名な繁華街もあり、都会的なレジャーやショッピングも満喫できます。

大らかな時間感覚

ところで「ウチナータイム」という言葉をご存知でしょうか?
沖縄県民に独特の時間感覚で、集会や行事などが予定時刻より遅れて始まることなどが挙げられます。
「時間にルーズ」というよりは、「時間におおらか」という表現が似合い、なにかと慌ただしい現代社会の中で、ゆったり落ち着いて暮らすことができます。
もちろん、ビジネスをはじめ時間を守らなければいけない場面では、みなさんしっかり気持ちを切り替えている様子で、よい意味でのメリハリを感じます。

食文化やスポーツも!

さらに沖縄ならではの食材、料理もぜひ楽しんでほしいですね。
沖縄そば、海ぶどう、チャンプルー、ゆし豆腐、ラフテー、泡盛など、挙げればキリがないほどです。
とりわけヤギ汁(ヒージャー汁)は、ほかの地域ではなかなか食べられません。
地鎮祭や新築祝いなどで振る舞われることも多い郷土料理で、その味わいは好き嫌いが分かれますが、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

沖縄には特有の文化がありますが、外国の文化に触れやすいのも、沖縄県に住む魅力のひとつかもしれません。
沖縄県には外国籍の方が多くお住まいになっています。
実際、県内のハウスメイトショップにも、外国籍のお客様がよくいらっしゃいます。
日常的にも、外国籍の方から道を聞かれたり、インターナショナルスクールが身近にあったりと、ほかの地域にはない国際的な雰囲気を感じることができます。

また、沖縄県ではバスケットボールの人気が高く、試合はショーのように華やかです。
読者の方々にも、ぜひ試合を観戦してほしいですね。

スポーツといえば、沖縄県には高校野球の熱心なファンが多く、特に夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)の期間中は、ほかのことを放っておいたまま地元チームを応援するという人も珍しくありません。
このように、なにかと熱いのが、沖縄県の魅力です。

沖縄県に住むときの注意点

ここまでは沖縄県に住むことの魅力を紹介してきましたが、注意点についてもふれておきましょう。

車社会特有の問題も

まずは交通事情です。
沖縄県は車社会だけに、都市部を中心に道路が混むことが少なくありません。
特に朝夕の通勤ラッシュ時などは、渋滞に巻き込まれることも多いでしょう。
また観光地や繁華街の近くはレンタカーが多く、通勤時間帯でなくても渋滞が発生することがあります。

道路といえば、都市部でよく見かける「バス専用道路」や「バス専用通行帯」といったバスレーンがあるところでは、慣れないうちは走行に気をつかうかもしれません。
また住宅地の道路も、一方通行や狭い道が多いため、注意深く走行する必要があります。

アスファルト舗装の素材として、珊瑚礁の琉球石灰岩が使われていることが多いのも、沖縄県の道路の特徴です。
石灰岩は柔らかく、路面が摩耗しやすいため、雨が降ったあとなどは、スリップしないように気をつけましょう。
道路によっては、直射日光でアスファルトが劣化していたり、海からの塩分の結晶が路面に付着していたりして、乾いていても滑りやすいことがあります。

自動車以外の交通事情にも目を向けると、沖縄県には「沖縄都市モノレール線」以外の鉄道がないことも、大きな特徴だといえるでしょう。
県外と鉄道で結ばれていないため、長距離の移動が大変だと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、沖縄県は飛行機の路線が多いため、遠方への移動の利便性は高い水準にあります。
実際、那覇空港は日本全国からの発着便で賑わっています。

塩害と湿気に注意

次に、日々の暮らしの注意点もご紹介しましょう。
まずは塩害です。
海が近いため、住宅設備の鉄の部分や自動車などが錆びるほか、県外からいらっしゃったお客様は洗濯物が乾きにくいと感じることもあるようです。
湿気が多いことから、シューズボックスの靴やクローゼットの衣類などにカビがつく場合もあります。
洗濯物対策としては、ガス乾燥機が設置されている物件もあるため、気になる方はお部屋探しの条件に加えてもよいかもしれません。

ネットショッピングの盲点

日ごろのお買い物に関しては、ショッピングモールからローカルスーパーマーケット、地域に密着した多様な商店までバラエティ豊かな選択肢があり、都市部に住む場合は特に困ることはないでしょう。
ここで注意したいのは、ネットショッピングです。
地方ではネットショッピングが便利ですが、沖縄県の場合は送料が高くなりやすい傾向があります。
ハウスメイトショップのスタッフの中にも、「商品よりも送料の方が高くなった」という失敗談を持つ人がいて、それ以来「送料無料」を条件に商品を検索することが増えたとか。

大きな虫にびっくり!

最後に、他県からいらっしゃったお客様によく指摘されるのが、「虫が大きい」ということです。
確かに大きな虫を目にすることも多く、あまり出会いたくないゴキブリも、同様の傾向があります。
ただしゴキブリに関しては、飲食店が多い繁華街などで大きな個体を見て驚くことはありますが、賃貸物件ではあまり見かけない印象です。

以上のように、パート3では沖縄県の魅力も注意点も、幅広くお伝えしてきました。
もちろん、これがすべてではなく、実際に住まわれてからも新鮮な気分で毎日を過ごすことができるでしょう。
いくつかの注意点を吹き飛ばすくらい魅力的な沖縄県での暮らしを、ぜひ楽しんでくださいね。

沖縄県の物件に関するお問い合わせはこちらをクリック ↓
株式会社ハウスメイトショップ 那覇おもろまち店

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